特 産 品
瀬戸内海のおだやかな風土が育てた海の幸や
山の幸。長い歴史が培った伝統の製法でつくら
れた小豆島の名産をぜひお試しください。
 











オリーブの島

まちの歩み

基礎データ

特産品


●小豆島発 試作特産品情報

現在試作中の特産品を紹介します。

■オリーブ

初夏に小さな白い花をつけたオリーブは、初秋に緑の実を枝一杯に実らせる。塩漬にし、砂糖を加えて乳酸発酵させたものが一般的だが、発酵させずに塩漬のみを行うのが小豆島オリジナル。
発酵させたものに比べると大変あっさりしていてオリーブ独特の豊かな風味と香りが味わえる。食べだしたらクセになる。
またオリーブ油は、熟した黒紫色のオリーブから搾られ、光沢ある淡い緑と黄金色の色調を持つ植物油の最高級品。

■醤油・もろみ
温暖な気候風土と恵まれた海運、良質の塩など、好条件のもとで生まれた小豆島の醤油は、文禄年間(1592年〜1596年)に始まり、今では4大産地の1つに数えられている。
約1年をかけて作られる醤油の味は、とてもまろやかでコクがある。また、醤油を搾る前の状態をもろみといい、きゅうりや切り干し大根につけて食べたり、焼いた小魚にみりんを混ぜて食べるのもおいしい。

■佃煮
良質の醤油を利用して、戦後すぐに生産されはじめた佃煮は、またたく間に全国に生きわたり、現在わが国第一の生産を誇っている。
小豆島のおいしい醤油を使って、つくられる佃煮の味は格別。塩昆布にお湯をそそいで飲むこぶ茶の心をリラックスさせてくれる。

■そうめん
そうめんは、ゆで方が大事。必ず湯が沸騰してから、そうめんの束をほぐしながらパラパラっと落とす。
吹きあがるとさし水をする。ゆですぎないようにするのがコツ。ザルにあげて流しっぱなしの水でよく洗う。
生産過程の途中で乾燥させた手打ちうどん、平打ち手打ちうどんなどもおいしい。また乾燥するときにできるふし麺の汁ものに入れて食べるととってもおいしい。オリーブ入りそうめんも登場しています。

■ごま油
自然がおいしい小豆島に、香りがうまさのごま油。ヘルシーでグルメなトレンディオイル、ごま油は全国のトップシェアを誇っている。
美味しく食べてからだにいいのが植物性。あふれる自然に育まれた素朴な製法でサラッと仕上げた一番搾り。 揚げて、炒めて振りかけて。工夫いろいろしっかりうまい。ごまかしなしのおいしいお話。

■ハーブ
小豆島には200種類あまりのハーブが栽培されており、あまり知られていないが、オリーブもまたハーブの一種。
ハーブには様々な効用があり、例えば風邪のひきはじめにカモミールのお茶で飲む、髪が傷んだらセージに抽出液でリンスするなど、利用法の多種多様。

■すもも
昭和初期から栽培されている特産品だが、甘酸相和したソフトな味が好評。ジュースやジャムに加工されたり、ワイン、ブランデーの作られている。

■みかん
瀬戸内海の潮の香りと夏の日差しを体一杯に浴びて育った島のみかん。甘酸っぱい香りと小豆島の秋を満喫しよう。

■げたの干物
寒い風が吹きはじめると小豆島の漁港では「げた」干しの風景が見られます。「げた」とは舌平目のこと。寒風の中で一夜干しにしたげたを軽くあぶって、お醤油をじゅっとつけると、とっても香ばしくておいしい。
10月の末頃から、3月上旬頃までの島の味です。


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