自然の恵み、人のあたたかさにふれあう。

■ハーブクラフト
小豆島のシンボルであるオリーブもハーブの一種。特に「オリーブ公園」の中にある「ハーブガーデン」では百数十種類のハーブが栽培されていて、サシェ(匂い袋)やリース(壁飾り)、ポプリ、ハーブ染めなどのハーブクラフトを楽しむことができます。
※体験・見学は要予約

■すもも狩り(6月中旬〜7月上旬)
オリーブの島は果物たちにとっても育ちやすいところです。潮風と太陽の光をいっぱいにあびてすもも(レットスター)たちも大きく美味しく育っています。

■神懸焼(通年)
寒霞渓の赤土を使い、手回しのロクロによる紐作りの製法で作られ、独自の深い味わいを出した神懸焼は「神懸焼窯元」「陶芸館」の陶芸教室で体験できます。(見学だけなら無料)

■そうめん(通年・雨天除く)
約400年前から作られているという小豆島の手延べそうめん。「小豆島ふるさと村」の中にある「手延べそうめん館」では、麺を細〜く伸ばす最後の仕上げを楽しく体験することができます。

■みかん狩り(10月初旬〜11月)
瀬戸内海の潮の香りのする美味しい空気と暖かい日差しの中で育った甘〜いみかんを、おなかいっぱい食べて、お土産にして。

■炭焼(7月〜8月除く)
炭は今でも料理やキャンプなどに欠かせない自然のエネルギー。「小豆島ふるさと村」で懐かしい体験を。(団体のみ)

■ごま油(通年)
香ばしさだけでなくヘルシーな植物油、ごま油の生産は小豆島がトップシェアです。「かどや製油」では工場見学にごま油のお土産付きで無料。












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