小豆島霊場 第七十六番 こん ごう じ 
金 剛 寺

金 剛 寺

所在地 香川県小豆郡土庄町屋形崎甲987
主管者 葛西裕匡
電 話 0879-65-2132
御本尊 不動明王
真 言 ナウマクサンマンダ バザラ ダン
センダン マカロシヤダ ソワタヤ
ウンタラタ カンマン
詠 歌 いわをより かたき心を動かさで
   ほとけのちかい ねがえ世の人
納経所
 寺伝によりますと当山は、行基菩薩さまにより開 かれ宝暦元年(1751)竜厳上人の再興であり、 ご本尊のお不動様はお大師様の作であるといわれて おります。
現在の本堂及び庚申堂は、裕俊僧正の発願により昭 和46年に改築されたもので、客殿及び山門等は 明治の中頃、恵俊僧正により改築されたものです。 「海風のすずしさあまる金剛寺」この俳句は夏に参 拝されたお遍路さんが読まれたものですが実によく 夏の当山の特徴が読みこまれています。
当山では年中行事といたしまして、毎月28日御 本尊お不動様の縁日には一座のお護摩を焚きまして 檀信徒の皆様と共に御供養申し上げ、一年間に十二 座の護摩修法をおこない皆様方のお願い事を御祈念 申し上げております。正月28日の縁日は開白に あたりますから「新春不動護摩供養」と称しまして 一年間の無事・息災並びに御家庭の安全等を祈り、 師走の縁日は結願にあたり「納めの不動護摩供養」 といたしまして一年間無事に過ごせた報恩感謝の気 持ちで御供養申し上げております。


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