爽やかな潮風とおだやかな陽光がふりそそぐ、瀬戸内海の真ん中に浮かぶ小豆島。その小豆島の豊かな自然風土は、おおくの文人・詩人を育みました。
一人の女教師と十二人の教え子たちの心の交流を描いた「二十四の瞳」で小豆島を一躍有名にした女流作家、壷井栄もその一人です。

ここでは、瀬戸内の小島・小豆島の育んだ、文人・詩人の物語を紹介しましょう。


つぼい さかえ
壺井 栄

壺井栄文学館
二十四の瞳映画村内にある壺井栄文学館には、郷土作家壺井栄の代表作「二十四の瞳」の生原稿をはじめ、栄の愛用品、初版本などの他、栄の夫で詩人の壺井繁治、作家黒島伝治の書簡や色紙など、数々の貴重な遺品や資料が展示されています。
栄の文学碑は、「桃栗三年、柿八年、柚の大馬鹿十八年」と刻まれ、少女時代に栄がよく遊んでいた内海町坂手の向かいの丘に建てられています。

二十四の瞳映画村
映画「二十四の瞳」のロケに使ったオープンセット。一歩中へ足を踏み入れるとそこは昭和初期。壷井栄文学館や、「二十四の瞳」を上映する映画館もでき、文学ファンには応えられないスポット。

平和の群像
郷土作家の壷井栄の不朽の名作「二十四の瞳」のブロンズ像。平和と幸せを求める永遠の願いがこめられている。





















壺井 栄

生田 春月

黒島 伝治

壺井 繁治

尾崎 放哉

萩原 井泉水

句碑の森


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