陽の光にきらめくオリーブの葉と広がる瀬戸の青い海・・・小豆島の1番小豆島らしい風景です。
小豆島は日本で初めてオリーブが育ったオリーブ発祥の地。オリーブは平和と希望、そして和解のしるしとしても知られ、国連の旗には地球を包むオリーブが描かれています。
そんな、平和と希望、和解の象徴であるオリーブの物語をはじめましょう。


オリーブの島
紀元前3000年前頃から地中海沿岸一帯で栽培されていたオリーブの実は、食用として、薬用として、また、美容用として古代ギリシャ人の人々の生活には欠かすことができないとても重要なものでした。

このオリーブが、初めて小豆島に持ち込まれたのは明治41年(1908年)のこと、香川、三重、鹿児島の3県に植えられたオリーブのうち、小豆島の507本だけが見事に成長を遂げ、3年後には7kgの果実が収穫されました。

オリーブの丘に登れば、常緑の葉が海からの風にさやさやと揺れ、葉裏の銀色が陽射にキラキラ輝いています。丘の向こうには穏やかな瀬戸の海が広がります。約90年の時を経て、今では小豆島のオリーブの数万本に増え、その子供たちは日本各地でふるさと小豆島を思いつつ、遠く地中海を思いながら人々の平和と幸せを願ってすくすく元気に育っているのです。












オリーブの島

まちの歩み

基礎データ

特産品


小豆島・4つの物語へ戻ります。